1.学校設備整備について
(1)本市のトイレ洋式化率の平均値と中央値、そして一番低い学校の数値を示されたい。
(2)文部科学省等の補助金の状況と 本市のトイレ洋式化計画を示されたい。
(3)空調、段差、廊下結露、外壁、照明等の改善要望があると思うが、今後の整備計画を示されたい。
★再質問候補
・一番低い学校を優先的に洋式トイレ化すべきでは。
・ある(上小原)中学校では、自分の教室がある棟に洋式トイレがないため、別の棟にある洋式トイレまで足を運んでいる生徒もいるが、どう思うか。
・鹿屋女子高、鹿屋東中、寿北小、笠之原小の新校舎は、全て洋式トイレとしたのか。北部給食センターは。
・衛生面から和式トイレは残さず、100%洋式トイレ化の方向だが、本市も今後その様に取り組むか。
・97.1%を達成した調布市は、「好成績の理由は、トイレ全体の改修より便器単体の交換を優先してきたこと」と回答しているが、大規模改造など施設整備において、洋式トイレの整備に努めているとした本市も、そのように方針転換が必要なのではないか。
・平成30年12月定例会で、同僚議員から質問で、全国で4割にとどまっている洋式トイレの割合を、文部科学省が関連予算を上積みして、今後3年以内に8割まで引き上げる方向で検討を進めているとの新聞報道は現実のものとならなかったのか。
・ある(上小原)中学校では、来年度、生徒数が増え、一般教室が一つ増えることになり、空調整備を要望しているとのことであるが、いつ実施される予定か。
・普通教室の空調化は来年度夏までには100%になると認識しているが、特別支援教室、理科室、音楽室、調理室など空調化が図られない教室はあるのか。
(学校だけでなく、公園など他の公共施設も大事ですね。)
★参考資料
都内の学校トイレ洋式化、トップは荒川区 最下位は…:朝日新聞デジタル
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和式だと、子どもがトイレに行きたがらず、そもそも家庭では洋式が主流だ。
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2位は調布市の97・1%だ。前回の16年調査では都内で唯一9割を超えていたが、教育総務課によると09年は4割にも満たず、市議会で問題視されたこともあった。11年度に補正予算を組んで6割まで引き上げ、「そこから積み上げてきた。長年の成果」と担当課長。好成績の理由は、トイレ全体の改修より便器単体の交換を優先してきたこと。「和式→洋式」の交換工事だけなら1個につき数十万円で済むという。
学校トイレに求められていること:老朽化対策 | 学校・幼児施設 | パブリック向け商品 | 商品を選ぶ | TOTO
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学校施設の中で改善してほしい場所 第1位は「トイレ」。
学校で児童・生徒のために改善が必要な場所はどこですか?


学校トイレに求められていること:衛生性を科学する | 学校・幼児施設 | パブリック向け商品 | 商品を選ぶ | TOTO
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においの原因は、湿式清掃と和式便器。さらに菌の拡散の原因にも…
小学校に入学したばかりの児童は和式便所に慣れておらず、尿汚れが多くなります。付着したアンモニアは、においの原因に。
また乾式のトイレからは検出されなかった大腸菌が、湿式の床から検出されました。菌の量が断トツに多いのは、やはり和式便器まわり。靴を介して廊下や教室まで持ち込まれれば、子どもたちの手や口に伝播する可能性も。

公立学校施設のトイレの状況について(令和2年9月1日現在):文部科学省

平成 30年12月定例会 12月10日-02号P.79
◆議員(東秀哉議員) 最後に、小中学校のトイレの洋式化について質問します。
政府は、災害時に避難拠点となる公立小中学校に多い和式トイレについて、数少ない洋式トイレに高齢者や被災者が列をつくる事態が起きたために、高齢者などが使いやすいように洋式化を急ぐ方針であり、現在、全国で4割にとどまっている洋式トイレの割合を、関連予算を上積みして、今後3年以内に8割まで引き上げる方向で検討を進めていると、去る11月7日の新聞報道にありました。
本市では、学校の大規模改造など施設整備に伴って洋式トイレの整備を進めており、経年劣化による設備の消耗・機能低下と洋式トイレの整備率などを、各学校の平等性を考慮して計画的に整備していくとの方針でありますが、国の今回の、関連予算を上積みして、今後3年以内に8割までトイレの洋式化を引き上げる方向で検討を進めるとの方針は、まさに「渡りに船」であり、補助内容がどの程度になるか現段階では把握しようもありませんが、内容によっては、本市の小中学校のトイレ洋式化を加速させることはできるのではと期待しているところです。
そこで、国は、公立小中学校の和式トイレについて、関連予算を上積みをし、4割にとどまっている洋式トイレの割合を今後3年以内に8割まで引き上げる方向で検討している。「渡りに船」であり、洋式化を加速させるべきと思うがどうか、御答弁ください。
P.80 ◎答弁 教育次長(深水俊彦君)
◎教育次長(深水俊彦君) 4の(1)、小中学校のトイレの洋式化については、各家庭での洋式トイレの普及や、災害時の避難所としての利用などの観点から、洋式化の取り組みを進めているところでございます。
小中学校における現在の整備率は、鹿屋市は現在平均36.3%、県平均が30.5%、全国平均43.3%となっており、全国平均は下回りますが、県平均は上回っているところでございます。
このような状況の中、本市におきましても、大規模改造など施設整備にあわせて小中学校のトイレの洋式化を年次的に進めてきており、現在、寿北小、串良中などの増築や改修においても洋式化を進めているところです。これらの改修に当たりましては、現在、国が改修費の3分の1を負担する文部科学省の補助事業を活用して、洋式化を進めているところでございます。
新聞記事に掲載されました、今後3年以内に8割の整備率を目指すための補助事業につきましては、現時点では具体的な補助事業の内容が明らかにはなっていないところではございますが、今後、国の動向や情報を注視しながら、有利な補助事業があれば積極的に活用して、小中学校のトイレの洋式化を進めていきたいと考えております。
平成 29年 3月定例会 03月07日-03号
P.100 ◎答弁 教育次長(川畑晴彦君)
◎教育次長(川畑晴彦君)
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最後に、(4)洋式トイレについてですが、小中学校の洋式トイレにつきましては、衛生環境の向上を図るため、大規模改造や建てかえ工事に合わせて計画的に行っているところです。
本市の洋式トイレの整備率は、平成28年4月1日現在で、小学校が34.4%、中学校31.5%、小中学校平均で33.3%。また、県平均は小中学校平均で30.5%、全国平均は同じく43.3%となっており、県の平均は上回るものの、全国平均は下回っている状況でございます。
議員御指摘のとおり、学校現場におけるトイレなど、衛生環境の改善は必要でございまして、一般家庭での普及率が高いことや学校生活における洋式トイレの利用率も高まるなど、洋式トイレの必要性は理解しているところでございます。
現在の取り組みといたしましては、吾平中、笠野原小、寿北小などの施設整備を進めており、これまでどおり大規模改造など施設整備において、洋式トイレの整備に努めているところでございます。
今後につきましても、経年劣化による設備の消耗、機能低下と洋式トイレの整備率など、各学校の平等性を考慮いたしまして、計画的に整備してまいりたいと考えております。
なお、平成30年度までには市全体平均で約39%に、おおむね平成32年度までには約48%の整備を予定しているところでございます。
以上でございます。
トイレ年表-トイレの歴史|トイレナビ 一般社団法人 日本レストルーム工業会
2.防災行政無線戸別受信機について
(1)入札時の仕様書では耐用年数を何年と見込んでいたのか。
(2)過去3年間の故障台数の推移を示されたい。
(3)返却による予備の台数は増えていると思うが、条例で定められた公民館、避難所は緊急告知FMラジオでなく、戸別受信機へ交換した方がいいのではないか。
★再質問候補
・新保宅の個別受信機は、2014年12月製。充電式ニッケル水素電池(BK-3MCC 1.2V min.1900mAh)では、現在6時間程の動作(5.4V→)。広報かのやでは、約4年の電池交換が目安と案内。
→ 12/1朝の行政無線で、充電池交換案内の放送をされてしまった。
但し、約4年でなく、約5年と案内。
・鹿屋市の人口は、毎年約500人減少しているが、世帯数は毎年約150世帯増加している。町内会加入世帯は、毎年約400世帯減少(90%の貸出数とすると毎年360台返却されるはず)している。戸別受信機の返却数と貸出数推移は?
→ 貸出戸別受信機のDBは、住基台帳と同じDBか。であれば、DBの転出者と貸出戸別受信機フラグで抽出すれば、個別受信機の返却リストが作れる。
★参考資料



3.行方不明者について
(1)本市の行方不明者の過去3年間の推移を示されたい。
(2)防災行政無線の情報提供要請だけでなく、写真を載せられる「かのやライフ」、「鹿屋市LINE@」も活用すべきではないか。
(3)該当者へのGPS探索機器の貸出案内は、逐次行われているのか。
★再質問候補
・11/20からの行方不明となった寿在住の90歳高齢者は発見されたが、その後GPS探索機器利用を勧めたのか?また、23日昼には、発見されていたのだから、夕方まで待たず、防災行政無線ですぐ報告すべきではないか。その次の行方不明者の発見報告も24日夕方だったが、何時に発見されていたのか。
・高隈の高齢者行方不明では、かのやライフで写真を掲載し、情報提供を呼び掛けたと記憶しているが。
★参考資料
平成 31年 3月定例会 03月04日-02号
P.83 ◎答弁 保健福祉部長兼福祉事務所長(中津川守君)◎保健福祉部長兼福祉事務所長(中津川守君) それでは、3の高齢者福祉についての(1)認知症患者の徘徊トラブルへの対策についてお答えいたします。
本市の介護保険における、日常生活に支障を来すⅡa以上と診断されたいわゆる認知症の方は、平成30年10月1日現在で3,954人であり、その中でも65歳以上の認知症高齢者の数は3,878人で、全体の約98%を占めております。
また、過去5年間の認知症の徘徊による捜索件数と死者数については、捜索56件に対しまして死者5名、未発見1名となっております。その内訳は、26年度が捜索11件に対し死者2名、27年度が捜索12件に対し死者1名、28年度が捜索17件に対し死者1名、29年度が捜索12件に対し死者ゼロ、30年度が現時点で捜索4件に対し死者1名、未発見1名となっております。
なお、行方不明者の捜索に有効と思われる方法の1つといたしまして、防犯カメラの設置がありますが、鹿屋市内において、コンビニエンスストアを初め民間業者の店舗等が積極的な設置を進めているところでございまして、行方不明者の発生時にも警察が周辺の防犯カメラを確認し、行動経路の確認に役立てているところでございます。
防犯カメラにつきましては、犯罪や事故が発生しやすい場所に重点的に設置してあり、犯罪捜査や未然防止策に効果を上げておりますが、市内全域を対象にいつ、どこで発生するのか予想することができない認知症高齢者の徘徊対策については、その効果や費用等の面からも非常に難しいものと考えております。
一方、行方不明者対策に有効であると言われているもう1つの方法といたしまして、GPS端末については、認知症の高齢者を対象といたしまして、機器の貸与事業を実施しており、現在16名が利用されているところでございます。GPS端末の利用につきましては、平成28年11月に実施した徘徊模擬訓練において、GPS端末を利用した場合とそうでない場合の比較を実施しておりまして、端末を使用しないチームの発見時間の平均が1時間17分であったのに対しまして、端末を利用したチームの平均は、21分であり、56分早く発見できたという結果が出ております。
また、GPS端末を利用している御家族からは、実際に家族が徘徊で行方がわからなくなった場合に、早期に発見することができたとのことなどから、非常に役に立っているとの声をいただいているところでもありまして、GPS端末の普及は、認知症高齢者の行方不明時の早期発見や事故の未然防止を図るため、非常に有効な手段だと考えているところでございます。
このようなことから、今後におきましては、市民の皆様に対しまして、この徘徊模擬訓練の結果等をお知らせするなど、GPS端末の効果や利便性等について、積極的な普及・啓発に取り組むとともに、これまで地域包括支援センターを中心として進めてきております、認知症の正しい知識や接し方を学ぶ認知症サポーター養成講座の開催や、地域の見守り活動をしていただいております在宅福祉アドバイザーの方々への研修、及び市民を対象とした徘徊模擬訓練の実施など、各種施策の推進に努めてまいりたいと考えております。
平成 30年12月定例会 12月10日-02号
P.57 ◆質問 議員(新保秀美議員)
◆議員(新保秀美議員) 今回は、情報公開制度、鹿屋市施設予約システム、スマホアプリ「かのやライフ」の3項目について質問いたします。
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(2)「通知を受け取るお知らせ分類」で「安全安心」の分類があるが、行方不明者の情報や鹿屋・垂水あんしんメールをかのやライフでも配信する考えはないか。
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P.59 ◎答弁 総務部長(古川良孝君)
◎総務部長(古川良孝君)
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(2)の安全安心に関する情報についてですが、行方不明者の捜索や犯罪などの事案については、警察からの電話やファクス、鹿屋・垂水地区防犯協会からのメール等の情報を受け次第、市の行政放送を用いて市民の皆様へお伝えしているところであります。
現在のところ、かのやライフには、警察や防犯協会からの情報を即時、自動的に内容を伝達する機能がありませんが、通知機能を活用してかのやライフに掲載し、利用者がいつでも、何回でも確認できるように、今後、情報発信元と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
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№ 1 20番 新保秀美
みなさん、おはようございます。
新年まで25日となりました。12月定例会一般質問のトップバッターを務めさせていただきます。
「情熱を持って、感性を磨き上げ、道具を活用し行動します。」がスローガンの新保でございます。
今回は、学校設備整備、防災行政無線戸別受信機、行方不明者の3項目について質問いたします。
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1項目目です。学校のトイレの洋式化に着目し、学校設備整備について伺います。
先々週の11月25日、伝説的サッカー選手ディエゴ・マラドーナ氏が亡くなりました。
1986年のメキシコワールドカップでアルゼンチンを優勝に導き、相手チームの選手を次々と抜き去ってゴールを決める華麗なプレーと技術でサッカーの歴史に名を残した選手です。
スポーツを親しむ鹿屋市民も、そのニュースを聞き、脳裏に浮かんだのではないでしょうか。
私も、社会人になった入社3年目、日本から一人で、1986年のメキシコワールドカップへ、世界から取材に集まる放送機器の保守サポートで1箇月間出張し、マラドーナがプレーする決勝戦もスタジアムで見ましたので当時のことを思い出した次第です。
さて、その1980年代の日本に目を向けますと、洋式トイレの出荷比率が80%を超え、温水洗浄機能付商品も普及し始めた頃であります。因みに、一般社団法人日本レストルーム工業会によると、現在一般世帯での温水洗浄機能付トイレの普及率も80%を超えているとのことであります。
1980年、90年代は、企業、高速道路サービスエリアをはじめとして、洋式化、温水洗浄機能付、明るくて広いトイレへのリフォームが進みました。
そこから既に30年から40年経過しているわけです。
年号で言えば、昭和、平成が終わり、令和の時代であります。
次に、11月1日から7日の期間が、「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」でしたが、今年も鹿屋市内の小中学校の数校を訪問しました。
途中では、教育長にも偶然お会いし、音楽に乗せて行うフッ化物洗口も観ることができました。
その翌日に訪問した学校では、教室に近いトイレではなく他の棟のトイレまで生徒が足を運んでいるとの話を伺いました。どうしてだと思いますか。
授業中、生徒が「先生、お腹が痛いのでトイレに行っていいですか」と質問します。「早く行きなさい」と先生が答えると、近くのトイレではなく、リスクを冒して階段を下りて、遠くのトイレまで行くのです。教室がある棟には、男子の洋式トイレがないからです。
そこで質問いたします。
(1)本市のトイレ洋式化率の平均値と中央値、そして一番低い学校の数値を示されたい。
(2)文部科学省等の補助金の状況と 本市のトイレ洋式化計画を示されたい。
(3)空調、段差、廊下結露、外壁、照明等の改善要望があると思うが、今後の整備計画を示されたい。
以上、壇上からの1回目の質問を終わります。
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2項目目は、防災行政無線戸別受信機についてです。
現在使われています鹿屋市防災行政無線ですが、戸別受信機メーカーのホームページを見ますと、平成24年度から27年度にかけて整備されたと記載されております。2012年度から2015年度ですね。
自宅にある戸別受信機には、2014年12月製造と記されています。設置時からノイズは気になるのですが、故障もせず動いております。
広報かのやでは、約4年の電池交換が目安と案内されておりましたので、ACアダプタ電源を抜いたら何時間動くかチェックしました。結果は、6時間程でしたので、交換しなければと思っているところです。
次に避難所となる、ある公民館ですが、防災行政無線戸別受信機でなく、緊急告知FMラジオが設置されております。
これですと、あとで質問します行方不明者情報提供要請も聞こえてきません。避難時も考えますと、防災行政無線戸別受信機が必要ではないでしょうか。
そこで質問いたします。
(1)入札時の仕様書では耐用年数を何年と見込んでいたのか。
(2)過去3年間の故障台数の推移を示されたい。
(3)返却による予備の台数は増えていると思うが、条例で定められた公民館、避難所は緊急告知FMラジオでなく、戸別受信機へ交換した方がいいのではないか。
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3項目目は、行方不明者についてです。
昨日を含め直近20日間に3名の行方不明者情報提供が呼び掛けられました。
平成30年12月定例会でかのやライフについて、『「通知を受け取るお知らせ分類」で「安全安心」の分類があるが、行方不明者の情報や鹿屋・垂水あんしんメールをかのやライフでも配信する考えはないか』と、私が質問いたしました。
その答弁は、「現在のところ、かのやライフには、警察や防犯協会からの情報を即時、自動的に内容を伝達する機能がありませんが、通知機能を活用してかのやライフに掲載し、利用者がいつでも、何回でも確認できるように、今後、情報発信元と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。」とのことでした。
そこで、質問いたします。
(1)本市の行方不明者の過去3年間の推移を示されたい。
(2)防災行政無線の情報提供要請だけでなく、写真を載せられる「かのやライフ」、「鹿屋市LINE@」も活用すべきではないか。
(3)該当者へのGPS探索機器の貸出案内は、逐次行われているのか。
以上、壇上からの質問を終わります。